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わたしのお守り

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こんにちは。今回のブログ『わたしのお守り』を書いた「にじます」です。

海外旅行の際の一工夫、私のお守りについて綴ってみました。

『わたしのお守り』
執筆者: にじますさん

思い立ったが吉日気分

写真:執筆者にじますさんが撮影したバンコクの寺院の内部
バンコクの寺院の内部

よし、久しぶりにバンコクに行こう。コロナ禍で海外旅行にも行けなかったから、ずっと異国の地に思いを馳せていました。PNHの貧血や溶血などの症状や体調にも注意して、いざ出発。物価上昇のこのご時世なので、旅行費用が少しお安い雨季のバンコクに出かけました。どこの国でも物価は上昇中なので、ホテルは少しグレードダウンして寺院めぐりなどを楽しみました。

美味しい食べ物たち

バンコクは食事も美味しくて、トムヤムクンと並ぶ有名なパッタイ(炒め麺)やソムタム(青パパイヤのサラダ)などの小皿料理を楽しみました。おしゃれなカフェでは、マンゴーともち米を使ったスイーツ「カオニャオ・マムアン」にも舌鼓。まさに美味しんぼの旅でした。でも、水には注意して、スプーン、フォークなどもよく消毒していたのですが、お腹の調子が悪くなってしまいました。なかなか困りましたが、PNHの症状もあまりひどくならず、何とか切り抜け帰国できました。

  • 写真:執筆者にじますさんがバンコクの食べ物
    パッタイ(炒め麺)やソムタム(青パパイヤのサラダ)
  • 写真:執筆者にじますさんがバンコクの食べ物
    カオニャオ・マムアン(マンゴーともち米を使ったスイーツ)

わたしのお守り

旅先でも、心強い私のお守りがあります。主治医に英文で「私の症状説明」の文書を作成してもらって、それを持って旅先へ。私がどんな疾患を持ち、どんな症状であるか、また治療薬などが記載されています。気持ちにゆとりが出て安心できます。まさに楽しむという攻めのための守りの徹底でしょうか。主治医の先生とよく話しながら、こんな感じの自分のお守りを持っていけば、少し心にゆとりをもって海外旅行ができると思います。

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